時節の話は危険がいっぱい。

ツイッター等、ご覧頂いている方はご存知かと思いますが、
われわれ、無事にセカンドミニの録音を終えました。
いやだ、いやだ、と言ってはいても、ちゃんと終わります、何事も。

 

ただし、終わったとは言うものの、録音行程を終えた段階ですので、
まだまだ皆さんにお届けできる状態には、至っておりません。
目下、作業中であります。

 

 

 

レコーディングの最中、東京に雪が降りました。

時節の話題に触れると、途端にネタに窮したようだけれど、今回に限って、そういうわけではない。

 

 

 

雪国では、門前の雪を除去せず、溶けるまで放置、という行為は、
とてもみっともない事だとされています。

 

今回のような大雪が東京に降ったのは、そして、日数が経っても溶けずに残っていたのは、ぼくが上京して以来では、初めてのことだったのではないか、と思います。

東京出身のしょうたろうによれば、東京の人も前述のようなマナーというか、意識が残る地域性の高い場所も当然あるそうですが、
ぼくの家の辺りでは、マンションなど集合住宅はもちろん、
戸建てのおうちの前でも雪かきが為されていない所が多くありました。

 

ここで本来ならば、お決まりの都会バッシング、都合のいい地方出身者の正義を、存分にまき散らしたいところだったのですが、

 
なんだか先日放っておかれた雪において、
むしろ、これだから東京はいい、という、
何とも、さも都会の人ぶったような感想を抱いてしまいました。
ほっとかれた遺跡みたいな儚さがありました。
人いっぱい、足跡いっぱい、なのに。

 

こんな事を書いていると、またトツにいじられるだろうなあ、

そして、ここまで哀愁テイスト濃いめになってしまうと、締めは大変に難しい。

 

 

 

しかしながら、いつか路上や屋根に雪を全く溜めない技術や道具ができて、
こんな詮無い内容の文章も書けなくなってしまうかも知れないので、
このブログのコンセプトに乗っ取って、雪を残す代わりに書きました。

 

 

という締め、しか思い付かず、
これはからかわれても仕方がないと思いつつも、終わります。

The sentence remains (as) the snow… 文法合ってんのかな。

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