Where’s the owner。

ブログ開設の際に、スタッフ日記的な内容になる、と宣言して始めたこのブログですが、
ふと読み返すと、本当にバンドの活動に触れない投稿がありませんね。

当然といえば当然な気もしますが、
たまには無関係の内容でも良いかなと思います。

 

 

 
さて、

ツアー初日を終え、来る名古屋・大阪編の前に、
我々もいっちょまえに夏休みをとっていました。

 

ぼくを除いたメンバーたちは、みな関東圏の出身なので、
盆と正月は地元に帰省、という概念は薄いのかも知れませんが、

ぼくは長野県松本市の出身、
東京からそれほど遠く離れていないこともあり、毎年、故郷で過ごしています。

冬場は飲んだくれると、うっかり命も落としかねない程に冷えますが、
夏は湿気が少なく、空気も水もフレッシュな肌触りで、とても素敵な土地です。

そんな場所で、毎年恒例のキャンプに出掛けたり、友人の始めたお店に飲みに行ったり、と存分に松本を満喫して過ごしていたのですが、

 

そうは言っても結局、数日でその感動も忘れ去り、暇を持て余して、漫画なんか読んでしまうパターンは今年も避けきれなかったわけで、
この夏、引っ張り出したのは、マガジンハウス発行「relax」のバックナンバー。

バックナンバーとは言え、既に廃刊している雑誌なのですが、
ぼくらの世代の、いわゆるサブカル誌、では代名詞といってもいいくらい。

当時高校生のぼくには、このrelaxこそが、東京という街、そのものであり、
田舎者のステレオタイプとして、しっかりと憧れ、想いを馳せ、洗脳されていったものです。

 
今でこそ、メインストリームとカウンターカルチャーが入り乱れて、
もはや区別も付かなくなってきていますが、

当時はそうした混沌へ向かう過渡期のような時代で、
どのページを開いても、英気とクリエイティビティに満ちたアーティストたちが載っていたように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで読んだところで、

おや、こいつノスタルジーほか、色々なものに浸ってやがる、きめぇ、

と思った方、

 

 

 
話が合いそうなので、今度飲みに行きましょう。

 

実は、この話は前置きで、本題がこの先にあったのですが、
少し長くなってしまったので、次回に持ち越してみます。

その間に、本題への興味がなくなったらごめんなさい。

でもきっと大丈夫。

また次回。

The sentence remains the same…

1 thought on “Where’s the owner。

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