Goh Inamasu の紹介

稲増 五生 (いなます ごお) 松本生まれ T.S.R.T.Sでギターを担当。作詞家。

勝手にキャラクターをつけないこと。

先日15日、我々の2回目となるワンマンライブを終えました。

駆けつけてくれた皆さん、どうもありがとう。

終わってみて、たぶん毎回ツアーを終える度に思っているだろうけど、
満足感というよりは、 「あーあ」 感の要素が強い。

終わったことに対して、感傷に浸るような傾向は持ち合わせないものの、
あーあ、もう終わっちまった。と、さみしい気持ちが、今回は珍しくまだ少し残る。

これに関しては、寒くなっている気温も手伝ってのものではなかろうか、と思う。

 

 

 

そういえば、ワンマンの2日前に、思い切り風邪を引いた。
結果的には、当日には完治させていたので、実はつらかったアピールでは当然ない。

 
「風邪は、引きやすいのはいけないけれど、ある程度の周期で引く事で、免疫を更新し、それによって大病を患うことを回避しているのだから、たまにはくらうべしよ」 

 

という父の教えを、忠実に守り抜いてきたかどうか、は不明ですが、
これまでは、不思議と決まって正月休みに、きちんと年に1回、風邪をいただいておりました。

つまり自分は、新年に、これから始まる1年を生き抜くための丈夫な体を、免疫を、
休めるときに構築しているのだ、もはやそうしたサイクルを獲得しているのだ、と、
正月に寝込んで衰弱しながらも、前向きに捉えていたように思います。
若干、にやついていたかも知れません。

 

しかし今年は、ふとこれが1ヶ月ほど前倒しでやってきてしまった。

これはどういうことだ。

 

 

1.今年の始めも例外なく、風邪を引いていたが、その際のウイルスだかなんだか知らないけど、そいつが軟弱で、完璧な体は手に入れられてなかった説。

2.盤石な肉体ではあったものの、それを上回る強力なやつ、もしくは新種の猛威説。

3.そんなつもりないけど、当時、思いの外オーバーワークしていた説。

4.1ヶ月程度の差は誤差の範囲内説。

 

 

 

 

 

4です。

よって、少し早めに丈夫な体を手に入れている事になるので、
どんどん寒くなるけど負けずに、次に向かって進む事にしようと思う。

またお知らせします。

この、後半につれて明らかに雑になっていくブログ、をどうかお許しください。

 

The sentence remains the same…

 

すいかとめて。

うーん、何回書いても、構成が破綻してしまうので、とりあえず書きたいことだけ。

 

ツアーにて、

千葉、徳島、神戸と一緒に廻ったsoulkids、抜群に格好よかった。
あと、新都心と高崎で一緒だったポラロイズ、彼らも笑ってしまうくらいにすばらしかった。

 

皆も行けるうちに観に行った方がいいよ、とかそういうことは、思うけれど書くつもりはなくて、私はやはりバンドが好きなのだ、と思った次第です。

 

 

 

本当はこの話を、さりげなく自分たちのツアーファイナル告知に繋げようと思って書いていたんだけれど、どうにもうまくいかない。
やはり誠意を忘れ、姑息に告知を混ぜこもうなどと、煩悩に操られているようでは、よい流れは掴めない様。
そういうことか。

 

なるほど、上記の2バンドのライブは、まさに誠実さの塊だった。

 

 

ちゃんと言います。
ツアーファイナルは11月15日、渋谷O-Crest。来てください。
余計なことは考えず、できる限りのアプローチで、アタックし続けるべし。

The sentence remains the same…

ルドルフとクルマニキヲツケロヨナ。

うん、今回のツアーの物販もとても出来がいい。

と思っている。

 

今回のテーマは車。

「yonk」ってタイトル、始めは由来を明かさないつもりでいたんだけど、
何らかの手違いにより、ラジオで思いっきり発表されてしまった事もあり、もう公表することにした。

「yonk」= 四駆で、アルバム制作中、四輪駆動車(バンドね)の車輪のうちの一本としての自覚と歓びを感じて思い付いた。

まさに動機。

 

名前を付けてから気付いたのだけれど、
四輪駆動って、各々の動作に均衡が保たれていないと、曲がったり、空転したりしてしまうなあ。
反対に、どれか一つでも地に着いていればどうにか動く事が出来るんだなあ。

なんて、なかなか応用の効く、また我々にとっては戒めにも、救いにもなるタイトルだ。

 

我々によって動きながら、我々を乗せた車。どこへ行くのやら。

 

 

とはいえ、yonkのツアーにて、さしあたり寄る場所は決まっております。

各所に自慢のグッズを届け、最高のライブをするために参ります。
ノッテケ、ノッテケ。

The sentence remains the same…

プレゼン下手はわたし。

まったくもって、なんとも説教くさい内容しか書けず、
新規投稿を下書きに保存しまくっていたら、
あれよと言う間にひと月放置してしまった。

 

いろんな発表がありました。

何より、新しい作品のお知らせ。
「yonk」という、ぼくらの3枚目のミニアルバム。
“ヨンク”と読みます。

どういう作品なのか、言葉で説明することはなかなか難しいけれど、
出来るだけ素直に、あまりプレゼンという要素を意識しないで書いてみよう。

 

このサードミニアルバムには、
バンドが始まってすぐに作った曲、セカンドミニ制作時にできた曲、
そして、今回制作時に合わせて作った、ごく最近の曲までが、ないまぜに収録されています。

これは地味ながら、一番の特徴だと思う。

今までの作品には、曲がりなりにも、ぼくたちなりに、
コンセプトとか、狙いとか言われるものを、自分たちで捻出して、
過去2作とも、それぞれの方向性に沿って、制作しております。

そういう意味で、今回の制作に当たって、
このバンドにできること、やるべきこと、次作の目論みみたいなものを考えてみて、

今までとは違って、ごちゃごちゃ細かいことを忘れて作りたい、
戦略とか、マーケティングとか、もともと我々には似つかわしくないし、
まあちょっと分かりづらくなる事を承知で、あえて言いますが、
そういう”頭でっかちをしないこと”をコンセプトに作った、と言えるかも知れません。

 

これはぼく個人の見解ですが、
そういうシステマティックな制作を、バンドがしていちゃいけないなあと思ったんです。つまらないよ。
当然、善し悪しがあることも分かっているつもりだけど、ぼくにとっては、それではバンドをやる意味がない。

 

やりたいことやりました、好きなこと以外やりませんって、
そういう風な言い方もできてしまうけれど、
やるべきこと、自分なりに社会にコミットする為に、どうすればいいか、バンドの中で何をなすか、
そういう理想に近づく為の一つの布石と思ってます、「yonk」。

 

なんか話が飛躍してしまいました。夜書いたから。

結局、説教くさいというか、完全に理屈っぽくなってしまった上、
誤解を招きかねない内容なので、またお蔵入りがよぎりましたが、
たまには生かしておこう。

 

こんな話を聞いて、興味がわくかどうかは全然わからないけど、
総じて、つかみ所のない、摩訶不思議な作品に聞こえるかも知れません。
発売を楽しみにしてもらえたら、うれしいです。

 

The sentence remains the same…

 

真面目系スカタン。

ここのところ、バンドの近況に関するエントリーが、不思議と少なかったな。
なんでだろう。

 

今月は比較的ライブ多し。
SPACE AGE ROCKS TOUR 2013 という、ツアーに参加しています。
初めましてのライブハウス、共演のバンド、が多く、極めてフレッシュです。

今週は、ツアーはお休みだけど、都内で楽しそうなイベントに参加。

来月以降も、まだ発表できていないライブもありつつ、
比較的ライブ多し。

 

ひとつ、
ぼくのステージセット(機材ね)は、今のセッティングに定着して、ずいぶん長い時間が経つのですが、
ぼちぼちここいらで、変革のとき、かも知れないと感じております。

現状、なかなか良いサウンドが出ていると自負しているものの、

 

新曲を演奏するのに、ちょっと足りない、

あと、物理的に重たいよ。

 

だから、名残惜しいとか、組み直すのが面倒とか、
一切の雑念を捨て去り、近々さっぱり変わるはずなので、
変わる前に、現在のサウンドを一聴しておきたいという変な人は、
そろそろ見に来てください。

けっこうガラりと変わる予定です。

 

 

けれど、実際には機材など二の次であって、
すばらしく楽曲を届けるべく、ライブを楽しんでもらうべく、
極端に言えば、チケット代以上の価値を感じてもらうべく、
機材も含め、あれこれ工夫する、丹精込め演奏する、

こういう事は、一方では、
そんな事より自分たちが楽しむことが必要だ、という話もあるけれど、

最低限のマナーとも言える。

 

そういうわけで、一切を組み替えてみたところで、
そこに妥協があるならば、また元に戻す可能性もまた示唆しつつ、
皆さま、ライブハウスでお待ちしております。

 
The sentence remains the same…

おっさんとVHSという組み合わせ。

たまには、短いインターバルで書く。

というのも、先日の投稿で記した、「ふしぎの国のアリス」の吹き替えの差し替え前バージョンは、ソフト化されていない事が判明したため、
設定したばかりの本歳の目標は、限りなく実現不可能に近い夢へと成り代わり、
目下の目標を失ってしまったからです。

 

これについて、詳しく知りたい人は皆無と思われますが、
悔しさを紛らわす意味合いもあり、以下に概要を記そう。

 

現代では、映画館で上映された作品は、程なくDVD、あるいはBlu-rayとしてソフト化され、リリースされます。そして、もっと以前には、VHSとして。
(余談ですが、VHSでは字幕表示・音声設定など出来るはずもなく、外国語の作品は、 字幕スーパー版、日本語吹き替え版と、2種類リリースされていましたね。)
…さらに遡って、VHSもさほど普及していない時代には、上映期間に見逃した映画は、テレビ放映されるのを待つしかない、という状況だった様。

よって、ソフト化のために吹き替えを付けるのではなく、
テレビ放映のために翻訳が為される事になるため、おそらく放映権を獲得したテレビ局によって、独自に翻訳が作成されました。

そうして時代が流れ、ソフト化の波がやってきて、過去の作品もVHSとしてリリース される事に相成っても、権利の問題も絡んでくるのでしょう、再度、制作時に翻訳をし直したものがリリースされる事になる。

つまりは、テレビ放映版でしか実現されなかった翻訳、吹き替えが存在し、放映時にリアルタイム録画しなければ、それらを再び鑑賞する事はできないのです。

 

なにを深夜に書いているんだろう、わたし。
しかも、よりわかり易く推敲したりしている。齢29になりました。

 

わたしの所望する「ふしぎの国のアリス」も、まさにこのテレビ放映版のみのものらしく(幼少期に繰り返し観ていたのも録画したものだったが、現在ではもちろん残っていない)、ソフト化されたものは年代問わず別バージョンのため、
ディグる、と言っても、物持ちのいいお宅を訪問して、譲ってもらう他ないのです。

 

 

そのような意気地と社交性は持ち合わせないので、
ここに目標を失ったことを宣言致します。

 

まあせっかくだから、この連続投稿の勢いに乗り、ブログをマメに書く、
少なくとも半月に一度はエントリーする、という目標にしたらいい。

おっさん、やるよ。

 

 

The sentence remains the same…

なんでもない日万歳。

先日、新代田のBAR crossingにて、
マスターである、No Regret Lifeの和奏さんの計らいで、
不肖わたくしの誕生日に合わせて、一日バーテンダーとして、店頭に立たせていただきました。

お越し頂いた方、お心遣いをいただき、贈り物までくださった方、
皆様ありがとうございました。
とても楽しい一日でした。

ひとつ、断っておかなくてはならない事としては、
BAR crossingは通常時、 おいしいお酒しか出てこないので、
当日、申告はしなかったものの、
カクテルの様子がおかしかった、ビールの泡がまったくなかった等、
これらは、完全にわたくしの不手際に依るものです。

crossingで本来のクオリティの一杯をご馳走するので、
そういった場合には、こちらのブログまでご一報ください。

 

誕生日を迎える度に思い出すのは、
ディズニーアニメ「ふしぎの国のアリス」のお茶会のシーン。

何年も観ていないけれど、たしか、
なんでもアベコベな世界で、誕生日でなく、非誕生日こそめでたい、
だから毎日がなんでもない日、なんでもない日万歳!みたいな、大体そんな内容。

いつぞやから、吹き替えや字幕のセリフが差し替えられてしまったと思うんだけど、
改変前の、どうかしてる内容と、テンポの良い日本語吹き替えが秀逸でした。
キャロルの原作ともけっこう違ったはず。
キャラクター名も、マッドハッターとかでなく、イ◯レ帽子屋だったし。
また観たいなあ。

 

そういうわけで、たった今から、わたくしの本歳の目標は、
当時の「ふしぎの国のアリス」のVHSをディグる、に決定しました。

 

いい歳だとか、年齢相応にだとか、そういうの全く無視するつもりもないけれど、
大真面目に設定する、アホな目標。

ツアー廻りながらディグる、など夢が膨らみます。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。

 

The sentence remains the same…

駄文に注意。

長く止めてしまいました。

たかがブログ、と言ってしまう事もできますが、
なんにつけても、流れが止まってしまうのは、気持ちのいい状態ではありませんね。

失礼を致しました。

上手に、まめに、日々の様々を為すことは容易ではなく、骨の折れることであると思います。

疲れてしまって、立ち上がる元気も出ない事もあるし、
ましてや誰かに向かって何か言う事など、とても億劫だ。

奢らず、慎ましく生活することを目指しながらも、
なかなかそうもいかなかった、と思い返す日の方が多い。

こんなふうに書き付けることもまた、浅ましいことに思えたりする。

それでもやるんだよな。
ダメでも、動かさないといけないと思って書くブログ。

いつにも増して、駄文を失礼。

 

バンドは走ってます。 循環して、パワフル。
もう五月。

 

The sentence remains the same…

参加者募集。

初めて、前もって記事を書いておくという、不慣れ、かつ、なかなかにしたたかな行為をしています。

問題なく進行していけば、このエントリーを投稿する頃には、いろいろな事が一遍に発表されている事でしょう。
どうか、滞りなく一連の作業が済んでいますように。

初めて、このブログを見てくれる人もいるかも知れないので、
当ブログ開設時に投稿したエントリーを貼っておきます。

ごあいさつ。

読めない、覚えられない、意味がわからない、と評判のバンド名の由来を、結成間もないフレッシュな気持ちで綴っているような気がしてます。

さて、「CAMP 」の流通範囲を拡大しての再リリースと、会場限定販売の2nd mini album「No political」の発売がアナウンスされ、ミュージックビデオと音源の試聴も同時に始まりました。

バンドが活動を始めて約1年。
2枚のミニアルバム。

なかなか一丁前だな。

奇しくも2枚のリリースがこういう形で重なる事になり、つまり「CAMP」の流通範囲拡大に対して、「No political」は会場限定販売と、ちょっと不思議なことになっているため、どうプレゼンしてよいのか判断が難しいところではありますが、

単純に、どっちも聴いて欲しい。これだけです。

 

バンド名を体現するべく、丹精込めて作った曲たち。
けっこういいと思ってんだな。

 

まあ今すぐに、という意味では、「No political」が全曲すぐに聴けるので、お試しあれ。

 

今回は、あまり余計なことを書いても仕方がない気がするので、最後にこのフレーズを。

“男と女。甘さとヘヴィネス。爆発するような歓びを讃えながら、
力を合わせて果たす、楽しい計画。We are T.S.R.T.S”

皆さん、ぜひ楽しい計画の達成にご参加ください。

The scheme remains the same…

時節の話は危険がいっぱい。

ツイッター等、ご覧頂いている方はご存知かと思いますが、
われわれ、無事にセカンドミニの録音を終えました。
いやだ、いやだ、と言ってはいても、ちゃんと終わります、何事も。

 

ただし、終わったとは言うものの、録音行程を終えた段階ですので、
まだまだ皆さんにお届けできる状態には、至っておりません。
目下、作業中であります。

 

 

 

レコーディングの最中、東京に雪が降りました。

時節の話題に触れると、途端にネタに窮したようだけれど、今回に限って、そういうわけではない。

 

 

 

雪国では、門前の雪を除去せず、溶けるまで放置、という行為は、
とてもみっともない事だとされています。

 

今回のような大雪が東京に降ったのは、そして、日数が経っても溶けずに残っていたのは、ぼくが上京して以来では、初めてのことだったのではないか、と思います。

東京出身のしょうたろうによれば、東京の人も前述のようなマナーというか、意識が残る地域性の高い場所も当然あるそうですが、
ぼくの家の辺りでは、マンションなど集合住宅はもちろん、
戸建てのおうちの前でも雪かきが為されていない所が多くありました。

 

ここで本来ならば、お決まりの都会バッシング、都合のいい地方出身者の正義を、存分にまき散らしたいところだったのですが、

 
なんだか先日放っておかれた雪において、
むしろ、これだから東京はいい、という、
何とも、さも都会の人ぶったような感想を抱いてしまいました。
ほっとかれた遺跡みたいな儚さがありました。
人いっぱい、足跡いっぱい、なのに。

 

こんな事を書いていると、またトツにいじられるだろうなあ、

そして、ここまで哀愁テイスト濃いめになってしまうと、締めは大変に難しい。

 

 

 

しかしながら、いつか路上や屋根に雪を全く溜めない技術や道具ができて、
こんな詮無い内容の文章も書けなくなってしまうかも知れないので、
このブログのコンセプトに乗っ取って、雪を残す代わりに書きました。

 

 

という締め、しか思い付かず、
これはからかわれても仕方がないと思いつつも、終わります。

The sentence remains (as) the snow… 文法合ってんのかな。